10/22
09:00~10:30
これからの矯正におけるCTの必然性とその応用について

一般社団法人 日本口育協会 理事長
講師安部秀弘
略歴
1989年 国立新潟大学歯学部卒業
1992年 医療法人IXIファミリー口腔歯科・小児歯科・矯正歯科開業
一般社団法人日本口育協会理事長
BSFTオンラインサロン代表(気道から考える矯正治療)
PBM Study Group 代表
IPOS(国際小児矯正学会ボードメンバー)
AAMS(アメリカ応用筋機能学会メンバー)
AAPMD(アメリカ医科歯科生理学学会メンバー)
1992年 医療法人IXIファミリー口腔歯科・小児歯科・矯正歯科開業
一般社団法人日本口育協会理事長
BSFTオンラインサロン代表(気道から考える矯正治療)
PBM Study Group 代表
IPOS(国際小児矯正学会ボードメンバー)
AAMS(アメリカ応用筋機能学会メンバー)
AAPMD(アメリカ医科歯科生理学学会メンバー)
セミナー概要
インビザラインなどのアライナー矯正において顎骨内における歯根の位置や移動をCTで確認した上でシュミレーションを行わないと皮質骨に根尖が強く干渉したとき歯髄壊死や歯根吸収などのトラブルに繋がります。
GREENにおいてはそのような矯正に特化したソフトがデフォルトでついており、歯や骨の自動セグメンテーションや歯の移動や傾斜による歯根の骨外への露出のシュミレーションが可能です。また気道容量は睡眠時無呼吸や上気道抵抗症候群に関連しており矯正治療は口腔容量や気道容量をデザインする必要性も高まっています。
今回はGREENを利用した「歯根と気道を見ながら行う矯正」について解説致します。
GREENにおいてはそのような矯正に特化したソフトがデフォルトでついており、歯や骨の自動セグメンテーションや歯の移動や傾斜による歯根の骨外への露出のシュミレーションが可能です。また気道容量は睡眠時無呼吸や上気道抵抗症候群に関連しており矯正治療は口腔容量や気道容量をデザインする必要性も高まっています。
今回はGREENを利用した「歯根と気道を見ながら行う矯正」について解説致します。
セミナー詳細
- 10月22日(土)09:00~10:30
- 参加費:無料 定員:30名
- Webセミナー参加費3,300円 (税込)